2016/05/02

茶楽逢(さらい)

ずうぅぅーーーーっと前から、行きたいと通りすがりに考えていた喫茶店です。
お茶屋さんがやっているのですよね。
桜が咲くゴールデンウィーク。
ついつい行ってみました。

店内は、入って左側にお茶の販売、右側がカフェコーナーです。
落ち着いた店内。
腰を下ろすと、「茶楽逢にお越しいただきありがとうございます」とほうじ茶が。
なんと丁寧な!

恐縮しつつメニューを見ます。
お茶はさすがに種類豊富。あとケーキやパフェも。
ほうほう。選ぶのに時間がかかりますわ。



考えまくったあげく、お煎茶(鹿児島)と抹茶パフェをいただくことにしました。
先に煎茶が来ます。
お盆に乗っかって、こんな感じ。
すっきり飲みやすい。

そのあとにパフェ!
下のお皿も白く凍っております。
温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。
基本が叶っていると大変嬉しい気持ちになるものです。

アップでどん。
グラスの下のほうから順に、黒蜜、寒天、抹茶かん、牛乳かん、ほうじ茶アイス、バニラアイス、抹茶アイス、抹茶ケーキ、白玉、あんこ、生クリーム(抹茶ソースかけ)という感じになってます。
ものすごいバラエティ。
味に飽きることなく全部いただけますよ。
しかも下の方は寒天なので、後味が軽い。
胃に負担無く食べることができます。

その頃にはお煎茶も2煎目をいただくことになります。
「すいません、2煎目おねがいします」といえば大丈夫です。

お茶を飲んでボンヤリしていると、なにか運ばれて来るではありませんか。
飲み終わった急須の中のお茶の葉を食べるためのものだそうです!
ほぉおおおおお。

さっそくやってみます。
急須の中のお茶の葉を、このとおりどっこいしょ。
お味噌とかつおぶしとまぜまぜします。

そしてポン酢をかけますと、こんな感じ。
初めて食べるよ。いただきます。

...なんていうか、おひたしだ。
ポン酢のおかげか、かつぶしと味噌のおかげか、お茶の葉のクセの強さはほとんど無く、細かい葉のおひたしとなっていました。
噛んだとき、ほんのりお煎茶の味がします。
これはおもしろいです。驚きです。
お茶屋さんならではの新体験です。

まだまだ食べたことがないものがあるんですね!

さて。
最初にいただいたほうじ茶が特徴的な味だったので、買って帰ってきました。
さくらのほうじ茶だそうで。
期間限定だとな。
まんまと限定商法にやられてしまったわけですね!
特に後悔はない!

裏側。桜の葉と花が入っているようだ。

開けてみた。
淹れ方が書いてある。
2つ折りになっていて、2種類の飲み方が紹介されています。

桜の花がきれい。
目で見ても楽しめるお茶です。

買うときに、多めの沸騰したお湯に10分くらい蒸らしておくという飲み方を推奨されました。
ちゃんと飲み方の紙にも同じことが書いてありましたね。
省エネでたくさん飲めるし。
水色はけっこう淡く、渋くならないのですね。
まろやかな味がします。
うっすら花の味。
少しまちこを思い出しますね。この味。

と、全体的に、ものすごく丁寧なお店です。
お茶をとことん楽しもう!って感じののお店です。

お客さんは、遠くから来ている人というよりは、ご近所さんっぽい人が多いように見受けられました。
お茶を買いに来るだけの人も複数いました。
そしてリピーターが多そう。
わかりますわー。これはリピートしますわー。
家の近くにあったら通っちゃうわー。

次はほうじ茶パフェいきたいです!
他のお茶も!

茶楽逢(さらい)
〒062-0052 北海道札幌市豊平区月寒東2条20丁目1−6
10:00~19:00(オーダーストップ18:30)
日曜休