2014/09/18

Q(キュウ)

いわゆる二毛作のお店です。
夜は焼き鳥。昼はラーメン。
焼鳥屋さんのラーメンなんて、もう出汁が美味そうじゃないですか。

看板がなんだか美味しそうで、ふらっと入っちゃったのがきっかけでした。
余白がステキ。
売りはとりしおなのね。
フムフム。

昔からあるビルで、1階にはローソン。
お店は地下のようです。

入り口で食券を買い、店内へ。
店内は、ガラスと鉄骨?を組み合わせた、大きなテーブルが中央にあり、奥にカウンター、手前にテーブル席いくつか。
中央テーブルの床には、庭園のようにグリーンが植えられていまして、ライティングがとても効果的に照らしております。
ちょっと異空間!


こっちが白湯(パイタン)。
あっさりとした塩味ですが、鶏の出汁が超濃厚!
出汁というか濃厚鶏スープ。塩分は控えめに感じます。
麺もストレート平打ち麺でモチモチ感が強くうまし。
チャーシューは2枚。ぶたさんととりさん。違う食感と味を楽しめます。
これはおいしい。
思わず口に出てしまった。

必ず「底からかき混ぜてお召し上がりください」と言われますが、底にスープが沈んでいくんですよね。
ほっとくと底の方がどろっとなってます。それだけ濃厚ということなのですが、これは注意必要。最初と最後で味が違いすぎることになってしまいますので。

さてこちらはワンタン入り。
ワンタンはエビ入りで、皮の部分はふわふわのとろとろ。
「小麦が溶けてんの?げー」と思われるかもしれませんが、そうではないんです。
でもふわとろなんです。
中身はエビがぷりっと歯切れ良く、不思議とスープに合います。
醤油のほうが相性良いと見た!

こちらは清湯(「チンタン」だっけ)。
しょうゆです。
ゆず入りとゆず無しを頼めますが、今回はゆず入り。

まずテーブルに来ると、湯気の中からゆずの爽やかな香りがふわっと漂います。
こちらは出汁も良いですが、醤油のコクとのマッチングを楽しめるスープです。
食べだすと、ゆずはあくまでもエッセンスみたいなもんなんだなというのが分かります。
味の邪魔はしないのですね。
チャーシューは白湯と同じものでした。
麺は細麺ストレート。

この写真では少し量が少ないかな?と思っちゃいますが、器がⅤでなくて∪なんで、量が思ったよりもありますよ。

サイドメニューはチャーシューごはんやワンタンがあり、限定麺もあるのですが、私が行く時にはだいたい売り切れているので、いつかお目にかかりたいものです。

正統派ですが、オサレ感もある。
メニューは少ないですが、小さいながらも満足のいくラーメンたちでした。


札幌市中央区北1条西2丁目1-3 りんどうビル 地下
ランチ:11:00~15:00
ディナー:17:00~23:30
日曜休

食べログ
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1045631/