2015/03/12

175°DENO~担担麺~(ヒャクナナジュウゴドデノタンタンメン)

この界隈ではとても有名なお店のようです。
確か「おにぎりあたためますか」でも出てましたね。
せっかくなので行ってみました。
中小路のビルの1階にあります。
外にはわりと目立つ看板があり、見逃すことはないかなと。
ビルに入ってすぐにもこういう看板があります。
「OPEN」とあるからやっているのだろう。
看板の上には、汁無し坦々麺の説明が。
つまり、コレが売りってことなのかな。



入口に券売機があります。
汁あり、汁無しの2種類で勝負なのね。
でも分け方が細かい。
しびれなし、しびれあり、すごくしびれる。
つまり合計6種類ありますよっと。
サイドメニューもさほど多くない。
一球入魂勝負してる感じですね!
そういうの、嫌いじゃないです。
むしろ好き。

カウンターに6席ほど、奥に4人掛けテーブル席が2つの小さいお店です。
元々はバーか何かを居抜きしたのかな。えらく椅子が座り心地良い。

まずは、汁あり、しびれなし。
お姉さん「全くしびれないですが、良いですか?」
オラ「あー、そうなんですか」
お姉さん「ほんの少し入れてみますか?」
オラ「じゃあ、ほんのちょっとお願いします」
シビレは必須なのかしら。

出てきたのは、太めの麺、水菜がどっさり。ひき肉と焼きカシューナッツ。
ごまの大変良いにおいがします。
ラー油が鮮やかで、このラー油は手作りとのこと。
スープはとろりとしたゴマの味。ラー油はくどくなく、スープを立ててくれます。
ラー油もゴマだから、とっても濃厚ゴマ!それに少しの山椒の香りがひきたててくれます。
これはうまいと純粋に思いました。
まとまっていて完成度が高い。誰でもこれ好きでしょうっていう味です。
辛みもさほど強くないので、辛いの苦手って人はこれが良いかと。


次は、汁無し、しびれあり。
いい気になってしびれありです。
看板の上にある説明写真と同じものが。まったく同じものがきました。
看板に偽りなしですね!

どろっとした濃いスープが下に、周囲にラー油、全体に山椒。
お姉さん「下からすくうようにして、全体を良くかき混ぜてお召し上がりください」とのこと。
ほうほう。
わっしわっしとかき混ぜまくり。
中からアツアツの湯気が。
麺が絡まって、ちょいと食べにくいですが、山椒や辛みをダイレクトに味わうならコチラですね。
シビレは、食べているうちにしびしびしてきます。
辛みとは少し違うのですよね。
なんかスッとする感じがする辛みとシビレ。
不思議ともう一口食べたくなります。
シビレに少し飽きてきたら、テーブルに置いてあるラー油を追加して、味の変化を楽しみます。
少しなめらかになり、香りが強くなる。うまい。うまい。

メニューはおおまかに2種類ですが、これは飽きずにいただける、一本気なお店だと思います。
汁あり、汁無し、どちらも素晴らしい完成度。
人に薦めたくなるのは分かりますわーコレ。

この界隈は美味しいお店が多くて、大変迷ってしまうのですが、その中でも群を抜いて光っている感じしました。
これはこのまま、サイドメニューも増やさずに突っ走って行ってもらいたいです!

175°DENO~担担麺~
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西6丁目 KYビル1F
火・水・木・金:11:30~15:00L.O 17:30~21:00L.O
月・土・祝:11:30~15:30L.O(昼のみ営業)
日曜休